約 3,874,123 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/333.html
サブイベント メインのイベント 仲良しの秘訣 パジャマパーティーですぞ(女) 湖に落とした想い ポコリーヌへの恩返し 観客のいない音楽会 ラブ・マーガレット 結婚イベント ここにいること 本人が関係者のイベント タライ・依頼 しっかりしなさい! 走る看板 宿命のライバル
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/332.html
祭り ヒロイン候補 ヒーロー候補 ヒロイン候補 マーガレット「ねえ、みんな知ってる?今日のお祭りの伝説。」 クローリカ「星空に一番高い所で願った願いは叶うってやつですね~。」 コハク「はあ、高台から飛ぶのが一番だねえ。」 フォルテ「……飛べるのはコハクさんだけですけどね。」 シャオパイ「2人で一緒に願うと、永遠に結ばれるというのもあるな。」 ピコ『早く行きましょう! ルーちゃん!』 ドルチェ「一人になりたいって願ったらどうなるの?」 マーガレット「あいかわらずだね……。」 マーガレット「ロマンチックなんだけど、『高い所』っていうのが……。」 フォルテ「メグは高い所が苦手でしたね。私が支えていましょうか?」 クローリカ「あら、それで2人で願い事をしたらどうなるんでしょう?」 シャオパイ「結ばれる……のか?」 マーガレット「あははっ、フォルテは騎士だし、かっこいいし、王子様っぽくてイイね。」 フォルテ「それ、ホメられてるんですか……?」 ヒーロー候補 キール「みんな知ってる?今日のお祭りの伝説。」 アーサー「星空に一番高い場所で願ったことが叶うというものですね。」 ダグ「なんか、もう1個あったよナ。」 ビシュナル「2人で一緒に願い事をすると、永遠に結ばれるというのもあるようですね。」 ディラス「ダグ、お前、俺と離れて願えよ。100000キロくらいな。」 ダグ「お前こそ気を付けやがレ!!10000000キロ離れてロ!!」 レオン「男同士で願ったら、永遠の友情ってとこか?」 ダグ「なんてアブネー祭りダ……。」 キール「ロマンチックなお祭りだよね♪」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/64.html
順番に発生する依頼 - ... 初めてのメイキング 家具の扱い方 木材を作ってみよう 出荷してみよう アイテムを渡してみよう? ごはんを買おう? 石材を作ってみよう? 釣りをしてみよう? 肥料入れを使ってみよう? 鉄を採掘しよう? みんなと仲良くしよう? 調理台を手に入れよう? 料理を作ろう? 鍛冶台を手に入れよう? 鍛冶台で武器を作ろう? 鍛冶台で農具を作ろう? 装飾台を手に入れよう? 装飾台で防具を作ろう? 薬学台を手に入れよう? 薬学台で薬を作ろう? スキルレベルを上げよう? 武器のスキルレベルを上げよう? 武器を強化しよう? 魔法のスキルレベルを上げよう? 防具を強化しよう? 栄養剤を使おう? 出荷達成率を上げよう? 台風対策をしよう? 杖を強化しよう? 住人全員の仲良し度を5以上にしよう? スキルレベルをどれか50以上にしよう? 雑貨屋に関する依頼 - ... ジャガイモを収穫しよう? カブを20個以上収穫しよう? 大根を5本以上収穫しよう? レベル2以上のカブを出荷しよう? 野菜を6種類以上収穫しよう? レベル5以上の野菜を出荷しよう? トウモロコシをクワで耕そう? 野菜を12種類以上収穫しよう? レベル10の野菜を出荷しよう? 白菜、キャベツ、タマネギを収穫しよう? キラメ木を伐採しよう? 大きな野菜を収穫しよう? ブドウを50個収穫しよう? リンゴを50個収穫しよう? 金を除く野菜を収穫しよう? 出荷達成率を25%以上にしよう? 出荷累計100万G以上にしよう? カブヘブンを出荷しよう? 花屋に関する依頼 - ... トイハーブを収穫しよう? 3種類以上の花を収穫しよう? チャームブルーを9本、収穫しよう? サクラ草を収穫しよう? 5種類以上の花を収穫しよう? オレンジを20個収穫しよう? 四つ葉のクローバーをクワで耕そう? 鉄千輪で敵を倒そう? 大きな花を収穫しよう? 花紅葉を収穫しよう? 青水晶を収穫しよう? 緑水晶を収穫しよう? 赤水晶を収穫しよう? 白水晶を収穫しよう? 金剛花以外の全作物を収穫しよう? その他の依頼 - ... 鍵をあけてください… モンスター退治ダ? イタズラッ子め!? ファームドラゴンにクリスタルをあげよう? 指名手配を達成してみよう? モンスター小屋を建てよう? モンスターを仲間にしよう? 採集可能なモンスターを仲間にしよう? モンスターに仕事を頼もう? 仲間モンスターに乗ろう? 仲間モンスターの数を50以上にしよう? 住人全員の仲良し度を10以上にしよう? Seedサークルを使ってみよう? 一緒に鍛冶台を解放しよう? 一緒に鍛冶をしてみよう? 一緒に料理台を解放しよう? 一緒に料理をしてみよう? 剣の花を収穫しよう? 盾の花を収穫しよう? ボスモンスターを仲間にしよう? 全ての作物を収穫しよう? 金のレベル10の作物を出荷しよう? 金の大きな作物を収穫しよう? レベル10の花を出荷しよう? 結婚の準備をしよう?
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/119.html
ジュリアン 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 台風の前 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「はれてるひは、そとであそべるからすきだな。」 くもり 「くもってるけど、そとであそんでもいいかな。」 雨 「あめはきらいだ。いえにいないといけないし。」 雪 「ゆきがふってるよ!ゆきがっせんしないと!」 台風 「たいふうなんて、こわくない……。けど、きょうはいえにいようかな……。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 昼の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「いまからいっぱい、そとであそぶぞ!」 くもり 「あまぐもなんて、どこかにとんでいっちゃえ!」 雨 「はやく、あめがやまないかな……。」 雪 「これから、おっきなゆきダルマをつくるんだ!」 台風 「たいふうのせいで、とおくにいくなっていわれてるんだよね……。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 夜の挨拶 通常の挨拶 「よるひとりであるいていると、おこられるんだよ。」 季節の話題 春 夏 秋 冬 台風の前 「たいふうが、ちかづいてるって。」 久しぶり 好感度低 「あれ、ひさしぶり。」 好感度高 妊娠が発覚
https://w.atwiki.jp/rf4dialogue/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/33.html
レストランを経営する女性。プリシラの姉。 好き嫌いがはっきりしていて、とにかく何でも面倒くさがるが、やれば天才。 挨拶 通常会話 特別な会話 告白 プロポーズ お祭り ボイス 関連するサブシナリオ 名探偵テリー? アルバイト 緊急警備 新店長就任 忘れ物 からむ2人? パルモさんとエルシェ? 姉妹のケンカ? 関連する恋愛シナリオ お手紙発見!?? キラキラ かくれんぼ王は誰だ ビックリしない特訓? 新たな扉? 重要書類 強さ 頑張る騎士 奇跡のおすそ分け?
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/98.html
サブイベント 1日目 2日目 3日目 イベント関係者(フォルテ、キール、バド、クローリカ、ヴォルカノン、アーサー) 1日目 フォルテ「…………。」 主人公(フォルテさん、難しい顔してる……。) フォルテ「……騎士とはなんなのでしょうか?」 主人公「え?」 フォルテ「やはり、馬に乗っているものでしょうか!?」 主人公「えっと、とりあえず顔が近い……です。」 フォルテ「あ……。」 フォルテ「……こほん。失礼しました。」 フォルテ「実はこの前、 キールの……。」 フォルテ「……いえ。 なんでもありません。」 2日目 飛行船通り アーサー「残念ですが、 馬はあつかっていませんね。」 フォルテ「そうですか……。」 アーサー「どうして馬をお探しなんですか?」 フォルテ「それは……。」 フォルテ「やはり騎士には、 馬が必要ではないかと思いまして。」 クローリカ「もしかして、 『馬上の騎士』の話ですか?」 フォルテ「う……。 な、なぜそれを……。」 アーサー「ああ、そのお話なら、 私もキール君から聞きましたよ。」 アーサー「あばれる象の前から、 子供を助け出したとか。」 クローリカ「たしかに、 カッコイイですよね~。」 フォルテ「…………。 ……やはり馬か。」 話しかける アーサー「馬以外ではダメなのですか? たとえば、モンスターとか。」 フォルテ「まあ、速いとか飛べるとか、 そういった利点があれば……。」 クローリカ「それなら、 ゴーストとか~。」 フォルテ「無理です。」 クローリカ「でも、 空も飛べますし~。」 フォルテ「無理です。」 アーサー「フォルテさん、 どうしてそんなに震えているんですか?」 クローリカ「あ。」 クローリカ「そういえば私、フォルテに 用事があったんですよ~。」 クローリカ「ええと……。」 クローリカ「どんな用事でしたっけ?」 アーサー「『馬上の騎士』の話、 キール君から聞きましたか?」 アーサー「なんでも、あばれる象の前から、 子供を助け出したとか。」 キール「馬にまたがって、 さっそうと現れる騎士。」 キール「……カッコイイなあ。」 3日目 飛行船通り アーサー「とにかく、 乗れる動物が必要ということですね。」 フォルテ「はい。」 クローリカ「それなら、 カブトムシなんてどうですか?」 フォルテ「背中がすべりそうなので、 ちょっと……。」 アーサー「では、 バッファモーなんてどうです?」 フォルテ「それならまだ大丈夫ですね。」 アーサー「ええ。 かわいいですよね。」 フォルテ「しかし、牛だとちょっと、 機動力に問題がありそうです。」 アーサー「ゆっくりなところが、 かわいいですからね。」 クローリカ「とりあえず、バドさんのところに 行ってみたらどうでしょう~?」 アーサー「ああ、なるほど。」 フォルテ「どうしてそこで、 バドさんの名前が……?」 アーサー「新しい商売のために、 モンスターを集めてるそうです。」 フォルテ「え……?」 話しかける クローリカ「バドさん、モンスターを集めて、 何をする気なんでしょうね~。」 アーサー「さあ、 そこまでは……。」 アーサー「ただ、 新しい商売だとは聞きましたけど。」 クローリカ「それは失敗しますね~。」 アーサー「ええ、失敗します。」 フォルテ「…………。」 アーサー「バドさんが、 モンスターを集めてるそうです。」 アーサー「新しい商売のためと聞きましたが、 何をするつもりなんでしょう。」 アーサー「鍛冶屋さんに行けば、 なにか分かるかも知れませんね。」 クローリカ「そうそう。 フォルテへの用事があったんですけど。」 クローリカ「また忘れちゃいましたね~。」 鍛冶屋 バド「どうどうどう……。」 バド「よーしよしよし。 いい子だナー。」 バド「ああ、レスト(フレイ)。 ちょっと通してくれナー。」 バド「おー、どうどうどう。 よーしよし、いいコだナー。」 主人公「……?」 キール「あ、レストくん(フレイさん)。」 キール「お姉ちゃんここに来てない?」 主人公「僕(私)が来たときには バドしかいなかったけど……。」 キール「そっか。」 キール「おもしろい本を見つけたから、 見せてあげようと思ったのに……。」 主人公「おもしろい本?」 キール「ほら、この本。 伝説の騎士さんの話なんだけど、」 キール「カッコイイんだよねー。」 キール「ほら、特にココ!」 キール「『馬に乗れないものは騎士ではない』 って決めゼリフ。」 主人公「そのセリフって……。」 キール「お姉ちゃんにも、 早く読ませてあげたいのに……。」 キール「とりあえず、 他を当たってみるよ。」 主人公「あれ?」 主人公「これは……バドさんの書き置きかな?」 新しい商売の準備をしていますので、 ご用のかたはお城へどうゾー。 セルフィア:広場 バド「それじゃあ、 準備はいいかナー?」 フォルテ「いつでも来い!」 主人公「なにやってるんですか?」 ビシュナル「あ、 姫。」 クローリカ「見ての通り、 馬の代わりを探すらしいですよ~。」 バド「じゃあまず、 コイツからだナー。」 フォルテ「ふ、フカフカで、 モフモフですね……。」 フォルテ「……かわいい。」 バド「フォルテってば、 意外とおとめチックだよナー。」 フォルテ「う、うるさい!」 バド「じゃあ、 次はコイツでどうダー?」 バド「いい感じカ?」 フォルテ「いや……。」 フォルテ「って、きゃっ……ぬ、ヌルヌルして、 う、動くな……!!」 バド「うーン、じゃあ次。」 バド「助けたカメに乗せてもらいましター。」 フォルテ「そ、そうなんですか? ……記憶にないな。」 バド「バカだなア。 ウソに決まってるじゃなイ。」 フォルテ「き、貴様、 たばかったな……!」 バド「じゃ、次ナー。」 フォルテ「……おい。 さすがにこれはないだろう。」 バド「えー、 似合ってるけどナー。」 フォルテ「似合ってたまるかあ!?」 バド「ムー。」 バド「じゃあいいヨ。 他のお客さん探すからさア。」 フォルテ「いい大人が、 すぐにいじけるな!」 バド「いいから、 はやく降りてくださイー。」 フォルテ「く……。」 フォルテ「はあ……。」 クローリカ「フォルテ、 楽しそうですね~。」 ビシュナル「こんな調子で、 大丈夫なんでしょうか……。」 クローリカ「大丈夫って、 なにがですか?」 ビシュナル「なにがって……。」 フォルテ「…………。」 フォルテ「やはり、 私は騎士ではないのか……?」 ヴォルカノン「フッフッフ。 こんなこともあろうかと!」 フォルテ「その声は!?」 ヴォルカノン「用意しておいたぞ! そなたにふさわしい乗り物を!」 フォルテ「おお! さすがはヴォルカノンさん!」 ヴォルカノン「これを見なさい!」 フォルテ「……ゾウ?」 ヴォルカノン「そうですとも!」 フォルテ「あの、馬は……?」 ヴォルカノン「心配無用!」 フォルテ「何が!?」 ヴォルカノン「ゾウの方が、 大きくて強いに決まっておろう!」 フォルテ「…………。」 クローリカ「フォルテ、 放心してるみたいですね~。」 ヴォルカノン「なるほど。」 ヴォルカノン「放心してる間に、 ゾウへのせてもらう方針だったか。」 ヴォルカノン「ホウシンだけに!」 主人公「え……!?」 ヴォルカノン「お、おお……!? どうしたのだパトラッシュ!?」 ヴォルカノン「パ、パトラーッシュ!」 フォルテ「もうっ……、仕方ないな……。」 クローリカ「なんだか、 大変なことになりましたね~。」 ビシュナル「なにのんきなこと言ってるんですか! 僕たちも早く追いかけましょう!」 セルフィア城門 フォルテ「ふぅ……なんとか追いついた……。」 ヴォルカノン「コラ、パトラッシュ! ダメでこざいましょ!」 ヴォルカノン「もう我輩、心配しまくりましたぞ……。 ウ、ウ、ウ――」 ヴォルカノン「ウオオオオーーーーーン!」 クローリカ「感動の再会ですね~。」 ビシュナル「そ、そうなんでしょうか……。」 キール「あれ?」 キール「みんな、どうしたの? こんなところで――」 クローリカ「あ……!」 ビシュナル「危ないっ!」 キール「え――」 弟には……指一本触れさせんっ! ヴォルカノン「パトラーーーーーッシュ!!」 フォルテ「ケガはないか、 キール。」 キール「う、うん。 大丈夫。」 フォルテ「そうか。」 フォルテ「……よかった……。 本当によかった……。」 キール「お姉ちゃん……。」 キール「やっぱり、馬に乗ってなくても、 騎士は騎士なんだね。」 フォルテ「え……?」 キール「最近、伝説の騎士について 書かれた本を読んでたんだ。」 キール「読み終わったらお姉ちゃんに 貸してあげようと思ってたんだけど。」 キール「その本の最後で、 伝説の騎士は気付くんだよね。」 馬に乗っているから、 騎士になれるわけではない。 守るべきものを見つけたとき、 人は誰でも騎士になれるのだ。 キール「……ってさ。」 フォルテ「…………。」 フォルテ「……うん。 その通りだな。」 クローリカ「フォルテ……。」 クローリカ「結局フォルテは、キールくんの ために馬を探してたんですね~。」 フォルテ「な……!? そ、そんなことは……!」 クローリカ「あれ? 違うんですか?」 フォルテ「……ま、まあ、 それもなきにしもあらずで……。」 フォルテ「……と、ところで、 クローリカさんはどうしてここに!?」 クローリカ「え? ああ、それは……。」 クローリカ「たしか、フォルテに、 なにか話があったから……。」 クローリカ「……ですよね?」 フォルテ「いや、 私に聞かれましても……。」 竜の間 セルザがいる場合 ビシュナル「あの、セルザウィード様。」 ビシュナル「王国からの手紙の件ですが……。」 セルザ「『フォルテが騎士としての役割を果たしているか確認したい』と。」 セルザ「かような話であったと記憶する。」 ビシュナル「はい。」 ビシュナル「問題があるようなら、代わりを立てる準備もあると。」 セルザ「『馬上の騎士』という本があろう。」 ビシュナル「あ、はい。とある騎士の伝説を、まとめた本ですね。」 セルザ「その中に、あばれる象の前から、子供を助け出したという話がある。」 セルザ「アレは馬にも乗っておらぬが、巨大なゾウをしりぞけてみせた。」 ビシュナル「セルザウィード様、見ていらっしゃったんですか?」 セルザ「ま、まあな……。」 セルザ「なんにせよ、英雄をもこえる活躍ぞ。」 セルザ「いわんや、騎士の資質なぞ、今さらどうして疑問に感じよう。」 ビシュナル「……はい!では、そう伝えますね!」 セルザがいない場合 ビシュナル「クローリカさん、この手紙のこと すっかり忘れてたな……。」 『フォルテが騎士としての役割を 果たしているか確認したい』 『資質に疑問があるならば、 いつでも代わりを立てる』 ビシュナル「……なんて。 何を今さらって思ったけど、」 ビシュナル「さっきの一件を相手に伝えれば、 それだけで十分だよね。」 ビシュナル「あばれるゾウの前から子供を助けた、 伝説の騎士。」 ビシュナル「フォルテさんは、その騎士と、 おんなじ活躍をしたんだからさ。」 セルフィア城門 クローリカ「ゾウ、 行っちゃいましたね~。」 ヴォルカノン「パトラッシュ……。」 主人公「あの、フォルテさん。」 フォルテ「あ、フレイさん。」 フォルテ「……もしかして、 見てらっしゃったんですか……?」 主人公「はい。」 フォルテ「そ、それは お恥ずかしいところを……。」 めずらしいところが見られました・かっこよかったですよ ▼めずらしいところが見られました フォルテ「うぐ……。」 ▼かっこよかったですよ フォルテ「え……?」 主人公「フォルテさんって、 いいお姉さんなんだなって。」 キール「うん! もちろん!」 フォルテ「き、キール!」 主人公「騎士のフォルテさんも カッコイイですけど、」 主人公「今日みたいに、 かわいいフォルテさんもステキですね。」 フォルテ「へ……!?」 主人公「どうかしましたか?」 フォルテ「い、いえ……。」 フォルテ「……そんな風に言われたのは はじめてだったもので……。」 主人公「え?」 フォルテ「な、なんでもありません!」 主人公「? そうですか。」 フォルテ「…………。」 主人公「あの、フォルテさん?」 フォルテ「あ、いや!」 フォルテ「さ、さあ! そろそろ帰ろうか、キール。」 キール「うん。」 キール「あ、そうそう。 この本、お姉ちゃんに貸してあげるね。」 フォルテ「あ、ああ。 ありがとう。」 キール「それと、 今日はとっておきの料理を作るから。」 フォルテ「それは楽しみだな。」 キール「えへへ。 期待してくれていいよ♪」 クローリカ「ふふ。仲が良いって、 素晴らしいですね~。」 ヴォルカノン「…………パトラッシュ……。」 フォルテ「守るべきものを見つけたとき、 人は誰でも騎士になれる、か。」 フォルテ「まさかあの話が、 そんな形で終わっているとは……。」 フォルテ「あ、いえ、 違いますから!」 フォルテ「決してキールが変な本を読んでないか 気になって勝手にチェックしたあげく、」 フォルテ「一人で思い悩んで馬探しを始めたとか そういうことではないですから!」 キール「馬に乗ってなくても、 騎士は騎士なんだよね。」 キール「本当は、ウブで恐がりで、 不器用で直情的でも。」 主人公(……悪気はないんだろうなあ。) クローリカ「そういえば……。」 クローリカ「私、フォルテに、 何をお伝えしたかったんでしょう?」 クローリカ「うーん……。」 クローリカ「とりあえず、ビシュナルくんに 確認してきましょうかね~。」 ヴォルカノン「パトラッシュ……。」 ヴォルカノン「いや、あの子には、 戻るべきところがあったのでしょう。」 ヴォルカノン「元気に暮らすんだぞー! パトラーーーッシュ!」 バド「モンスターを集めて、 観光の目玉にしようと思ったけド、」 バド「やっぱり、 モンスターも自由が一番だよナ。」 バド「いや、違うゾ?」 バド「世話が思ったより大変だったとか、 そういうんじゃないかラ。」 ディラス「フォルテが馬をさがしていた?ふーん……。」 馬に戻れないの?・ウマくいかなかったよ ▼馬に戻れないの? ディラス「戻れるかっ!!」 ▼ウマくいかなかったよ ディラス「……バカにしてるのか?」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/301.html
ノエル ノエル(ルーナ) 通常会話でっかいドラゴンさん せなかに ヒコウセンがほしい 昨日ね、パパといっしょに ベンキョウ パパ(ママ)はなにしてる人 つり セイギの味方(ノエル限定) おヒメさまに(ルーナ限定) あれ 毎日ありがと おしごと? どうしてケッコン おおきくなったら ごキゲン はやく バドおじさんに 空って おなか おばあちゃんのお手伝い いっしょに なにして 湖/お風呂水に どれくらいおよげるの はいらないの? 通常会話 でっかいドラゴンさん 「でっかいドラゴンさん、あってみたいなあ。」 せなかに 「ドラゴンさん、かえってくるってホント?」 「せなかにのせてほしいな~。」 ヒコウセンがほしい 「パパ(ママ)ー、ぼく(わたし)ヒコウセンがほしい!」 主人公「あれは買えないの!」 「やだぁ!」 「ほしい!ほしい!ほしい!」 主人公「わかまま言うんじゃありません!」 「やだぁ……。」 昨日ね、パパといっしょに 「昨日ね、ママ(パパ)といっしょにね。」 「パパ(ママ)にあげるドーナツをつくったの!」 「たべてたべて~!」 ドーナツを受け取った。 「どう?」 「おいしい?」 ベンキョウ 「今日はね、ヴォルじーじにベンキョウをおしえてもらうの。」 「えらい?」 パパ(ママ)はなにしてる人 「(ママ)はなにしてる人なの?」 勇者だよ・王子(姫)なんだよ・なんにもしてないよ ▼勇者だよ 「なにそれ?」 主人公「悪いやつを倒すんだよ。」 「かっこいー!」 主人公「だからね……。」 主人公「ノエル(ルーナ)も悪いことしたら倒されちゃうぞ~~。」 「ひ~~~~~!!」 ▼王子(姫)なんだよ 「えらいの?」 「えらい人なの!?」 「すごーーーい!!」 ▼なんにもしてないよ 「なんにもしてないの?」 「ママ(パパ)に怒られない?」 「ダイジョブ?」 つり 「ディラスおにいちゃんとつりしたんだよ。」 「ぼく(わたし)、3びきもつったの!」 「すごいでしょー!」 セイギの味方(ノエル限定) 「ぼくね、おおきくなったらセイギの味方になるんだ!」 二部クリア後? 「それでパパ(ママ)みたくわるいヤツをやっつけるの!!」 おヒメさまに(ルーナ限定) 「おおきくなったら、おヒメさまになるの♪」 「わたしなら、なれるよね!」 あれ 「あれでね、これがそうで、あれなんだ!」 毎日ありがと 「ママ、毎日ありがとね。」 おしごと? 「ママは今日もおしごと?」 どうしてケッコン 「パパ(ママ)はどうしてママ(パパ)とケッコンしたの?」 主人公「そ。それは……。」 「ねえねえ、どうしてケッコンしたのー?」 好きだからだよ ・ 頼まれたからだよ ・ なんとなく ▼好きだからだよ 「にへへ~。」 「ぼく(わたし)もパパ(ママ)とママ(パパ)がだいスキだよ!」 ▼頼まれたからだよ 「たのまれたの?」 主人公「うん。」 「ママ(パパ)がどうしても ケッコンしたいって言ったんだよ。」 「へぇー、そうなんだー!」 ▼なんとなく 「なんとなくなの?」 主人公「う、うん……。」 「そっかー。」 「ママ(パパ)に教えてあげよう!」 おおきくなったら 「おおきくなったら、ママとケッコンするの!」 ごキゲン 「ふんふん~♪」 主人公「ご機嫌だね。」 「ごキゲン?」 「ごキゲンってなあに?」 主人公「気分がいいってことだよ。」 「ふ~ん。」 「キブンってなあに?」 主人公「な、なんだろうね……。」 はやく 「はやくかえってきてね♪」 バドおじさんに 「バドおじさんにアメもらったよ。」 主人公「ちゃんとお礼言った?」 「うん!」 空って 「空ってなんで青いの?」 おなか 「おなかすいたぁ~。」 おばあちゃんのお手伝い 「昨日、おばあちゃんのお手伝いしてきたんだよ。」 「えらいでしょ?」 いっしょに 「パパといっしょにあそぶんだ♪」 なにして 「なにしてあそぼうかな。」 湖/お風呂 水に 「水にかおつけられるようになったよ!」 「すごいでしょ。」 どれくらいおよげるの 「パパ(ママ)はどれくらいおよげるの?」 はいらないの? 「水つめたいね~。」 「パパ(ママ)は はいらないの?」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/335.html
祭り ヒロイン候補 ヒーロー候補 ヒロイン候補 クローリカ「みなさ~ん、あたたかいお茶ですよ~。」 マーガレット「わーっ、ありがとう、クローリカ。」 コハク「おいしそうなの♪」 クローリカ「はい、フレイちゃんの分もありますよ。」 主人公「ありがとう。」 フォルテ「熱っ……!」 クローリカ「あ、ごめんなさい。大丈夫ですか?」 フォルテ「ええ、このくらい平気です。私は騎士ですから。」 シャオパイ「涙目だが。」 ピコ『ルーちゃん!私がフーフーしてさしあげますわ!』 ドルチェ「邪魔だから。」 マーガレット「ふぅ……。今年もたくさん音楽作れたなあ。」 クローリカ「あ、私はよく寝た1年でした。」 フォルテ「私はよく修行をした1年でした。」 シャオパイ「よく皿が割れた1年だったが。」 ピコ『ルーちゃんは私でいっぱいの1年でしたわよね!?』 ドルチェ「邪魔よ。」 コハク「なんかいっぱいだったけど、おぼえてないねえ。」 マーガレット「えっと……まあ、いいか。」 クローリカ「フレイちゃんはどんな1年でしたか?」 畑です・冒険でいっぱい・恋愛……かな ▼畑です クローリカ「やっぱりそうですよね♪」 マーガレット「うん、一番似合ってる。」 コハク「いつもどろどろだもんねーっ。」 クローリカ「かっこいいと思いません?ドルチェ。」 ドルチェ「まあ……悪くはないんじゃない?」 ピコ『む……』 ピコ『フレイさんなんて畑と結婚すればいいんですの』 フォルテ「来年も期待していますよ、フレイさん。」 ▼冒険でいっぱい フォルテ「体を鍛えるのはいい事です。」 シャオパイ「そういえばたくましくなったようだが。」 マーガレット「えっ? そうかな。ジーッ……。」 シャオパイ「ここらへんとか、こことか。」 ピコ『ルーちゃんだってココとかソコとか!』 ドルチェ「邪魔。」 クローリカ「あ、こことかも♪」 マーガレット「あ、ほんとだ。」 主人公「あ、あの……。はずかしいんだけど……。」 ▼恋愛……かな マーガレット「わわわっ!」 シャオパイ「おおっ!」 クローリカ「きゃーっ!」 フォルテ「れ、れれれ……!?」 コハク「みんな楽しそうだねえ♪」 ピコ『ルーちゃんは渡しませんわ!』 ドルチェ「このっ、邪魔……!よく聞こえない……!」 ヒーロー候補 ビシュナル「みなさんどうぞ。あたたかい飲み物です。」 キール「わーっ、ありがとう♪」 レオン「気がきくじゃないか、ビシュナル。」 ディラス「ほらよ、ダグ。熱いから気を付けろ。」 ダグ「サンキュー。」 ディラス(――ハッ!こんなヤツに俺は何を……。) ビシュナル「姫もどうぞ。」 主人公「ありがとう。」 ダグ「ほれ、アーサーも――」 ダグ「ン? 何してんだオマエ?」 アーサー「来年のスケジュールを確認しているんです。」 ダグ「おいおい仕事かヨ!?」 ビシュナル「うわー、お忙しそうですねー。」 ディラス「こんな時くらい休んだらどうだ?」 キール「でも、休んだら逆に倒れちゃいそうだよね。」 ディラス「キール、本気で言ってんのか……?」 レオン「まあ、アーサーらしいじゃないか。」 ダグ「せっかくの大晦日だゼ?サボッちまえヨ。」 ダグ「ビシュナルもウマい飲み物入れてくれたんだシ。」 ディラス「誰がウマだコラァ!」 ダグ「エ!?」 ビシュナル「い、いえ、ジャマしたら悪いですよ。」 アーサー「――(パタン)」 ビシュナル「あ。」 ダグ「ン?」 キール「え?」 アーサー「そうですね。今日はサボッてしまいましょう。」 ダグ「なんだっテ!?」 キール「おおーっ。あのアーサーさんが!」 ディラス「熱でもあるのか、アーサー?」 アーサー「ありませんよ。」 アーサー「こちらにも一杯下さい、ビシュナル君。」 ビシュナル「あ、はいっ!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/90.html
ディラス ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 待ち合わせ時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中 デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船 鍛冶屋 展望台 湖夏 私の家恋人関係 結婚後 どこがいい?自室 他 ほたるび祭り 今なら行けるかも!近くに寄る 手を握る 頭をなでる ほおをつつく 抱きしめる ほおにキス 何もしない 帰り家まで送ってもらう まだ、一緒にいてもらう 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 待ち合わせ 時間より早い時 「早いな。」 フレイ「ディラスこそ。」 「ぐ……!」 「早く来ちまったな」 フレイ「お互いにね。」 「なんだ、もう来たのか。」 フレイ「ディラスだって、早いじゃない。」 「……ヒマだったからだよ。」 時間どおりの時 「間に合ったな。」 フレイ「うん。」 「……ふう。」 フレイ「今、安心した?」 「う、うるせえ!」 「眠ぃ……。」 フレイ「どうしたの?あまり寝てない?」 「ち、ちっげーよ!」 「よお。」 フレイ「間に合ったね。」 「……。」 フレイ「どうしたの?なんか……顔が赤いような……。」 「う、うるせぇ!」 遅刻した時 「来ないかと思ったぜ……、」 フレイ「ご、ごめん……。」 「まぁ、いいさ。忙しかったんだろう?」 「さぁ、行くぞ。目的地は○○だからな。」 忘れていた時(翌日) 「お前……約束忘れたのか……?」 フレイ「あ、あの……。」 「悪いが、一人にしてくれ。」 「お前……約束してたの忘れたのか……?」 「待ってたのによ……。」 ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい 「う……。」 (しまった……!) 「わ、悪かったよ……。俺もこんな事で怒って……。」 「もう忘れよう。」 「こんな風になるの、もうイヤだしな。」 フレイ「……うん。」 ▼…… 「そんなヤツだと思わなかったよ……。」 移動中 「……。」 「……。」 フレイ「えーと……。」 腕を組む・なにもしない ▼腕を組む (ぎゅ) 「うおっ!」 フレイ「ほら、早く行こう?」 「……ああ、もうどこにでも行ってやる。」 ▼なにもしない 「なんだ、じろじろ見て。」 手をつなぐ・なにもしない ▼手をつなぐ (ぎゅ) 「っ!」 フレイ「……い、イヤだった?」 「……んなワケあるか。ほら、行くぞ。」 ▼なにもしない 「なんだ、じろじろ見て。」 「はぐれるなよ。」 「はぐれるなよ。」 フレイ「うん。」 「勝手にどこか行くなよ。」 フレイ「そっちこそ。」 「ああ、絶対離れねーよ。」 「あ。」 「あ。」 フレイ「ん?」 「……難しいな。」 フレイ「どうしたの?」 「いや、その俺、歩くの早いか?」 フレイ「え?」 「悪いな、俺、あんまなれてねーんだよ。」 「早かったら言ってくれ。合わせるからよ。」 デート中 食堂 ポコリーヌ「それでは、ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 ポ(料理代はサービスしマスよ。がんばってくだサイ♪) 「ポコリーヌさん、何か言ってたのか?」 フレイ「あ、いや……まぁ……。」 「……?」 フレイ「そ、それより早く食べよう?」 「ああ、そうだな。」 フレイ「……えーと。」 はい、あ〜ん・普通に食べる ▼はい、あ〜ん 「ぶッ!」 「お、おま……お前……ッ!」 フレイ「ほら。」 「……ぐ。」 「(パクッ)」 フレイ「どう?」 「……うまい。」 ▼普通に食べる 「うまい……さすがポコリーヌさんだ……!」 フレイ「うん、本当においしい!」 フレイ「ディラスの料理もおいしそうだね。」 「ん?食べるか?」 食べさせてもらう・自分で食べる ▼食べさせてもらう フレイ「じゃあ、『あ〜ん』で。」 「ぶッ!」 「……くっ。」 「……誰も見てないだろうな……。」 「……。」 「ほら。」 フレイ「(パクッ)」 「どうだ?」 フレイ「おいしい!」 「……それは良かった。」 ▼自分で食べる フレイ「もらうね。」 「ああ。」 フレイ「……。」 「どうだ?」 フレイ「おいしい!」 「そうか、こっちもどうだ?」 「うまかったな。」 フレイ「うん、そうだね。」 「また来よう。」 フレイ「うん。」 雑貨屋 「ふぅん……。色々と置いてあるんだな。」 「お、これは……!」 「おお、あれは……!」 フレイ「もしかして……楽しんでる?」 フレイ(……せっかくだし、何かプレゼントしようか。) 本・ボトルシップ・ピカピカの釣竿・スペシャルな釣竿・やめる ▼本 300G フレイ「ディラス」 「ん、何だ?」 フレイ「これプレゼントするよ。」 「この本は……釣り人のバイブル、『秘伝・ザ・フィッシャー』!」 フレイ「釣り、好きだったよね?」 「ああ。それにこの本、ずっと探していたんだ。」 フレイ「そうだったんだ」 「本当にもらっていいのか?」 フレイ「もちろん。」 「サンキュウ。大事にする。」 ▼ボトルシップ 5000G フレイ「これ、知ってる?ビンの中に船の模型が浮かんでる。」 「ああ、ボトルシップだな。」 「船はいいな。いつかそこで釣りをしてみたい。」 フレイ「船はあげられないけど、せめて気分だけでもって事で。」 「何だ?」 フレイ「これ、ディラスにプレゼントするよ。」 「なっ……い、いいのか?」 フレイ「うん。いつか本当の船に乗れるといいね。」 「フレイ……。」 「サンキュウ。本当に、大事にする。」 ▼ピカピカの釣竿 20000G 「この店は、意外といい釣竿も置いているな。」 「さっき、真新しい釣竿があって驚いたぜ。」 フレイ「今、私が買ったコレの事?」 「ああ、確かそんなやつ―」 「なっ!?買ったのか!?」 フレイ「さっき欲しそうにながめてたでしょ?」 「ぐっ……。」 「べっ、別にそんな事……。」 フレイ「ディラス、プレゼントするよ。」 「お前……変な気を遣いやがって……。」 フレイ「ほらほら、いらないなら捨てちゃうよ?」 「ああ、わかったわかった!受け取る!」 フレイ「はい、どうぞ。」 「くそ……かなわんぞ。」 「……おい、フレイ。」 フレイ「なに?」 「…………ありがとよ。一生ものの宝にする。」 ▼スペシャルな釣竿 9999999G 「……この店は本当に何なんだ?」 「伝説の釣り人が使ってた釣竿が飾ってあったぞ。」 フレイ「これ、そんなにすごいんだ。」 「ああ、さわる事さえ——」 「!!!!?」 フレイ「?」 「おおおい、お前……それ……。」 フレイ「買っちゃった。」 「『買っちゃった』って、お前、それいくらした……。」 フレイ「それは秘密。だってこれはプレゼントだから。」 「プレゼント!?」 フレイ「そうだよ。ディラスへ。」 「待て、待て待て待て!」 「待つんだ、いいから落ち着け!」 フレイ「落ち着いてるよ。」 「だってよ、それは……。」 フレイ「受け取って……くれないの?」 「ぐぅっ……!」 「…………。」 「こんなものを受け取ったら、俺は——」 (コイツを幸せにするくらいしか返せるもんがねーぞ……。) フレイ「俺は……なに?」 「!」 「あ、いや……。」 「…………。」 「受け取らせてもらう。」 フレイ「やっと観念したね。はい、どうぞ。」 「ああ。」 「○○……、サンキュウ。」 花屋 「じろじろ……。」 フレイ「花をにらみつけてどうしたの?」 「これなんか似合いそうだな。」 フレイ「え?」 「あ、いやっ、何でもないっ!」 フレイ「?」 フレイ(せっかくだし、花をプレゼントしようか。) プレゼントする・今日は……いいや ▼プレゼントする フレイ「はい、ディラス。」 「なっ……?」 フレイ「花、プレゼントするよ。」 「ばかやろ…俺に花なんか似合わねぇよ……。」 フレイ「うん。」 「おい。」 フレイ「冗談だよ。似合う似合う。」 「……なら、もらっとく……。」 「……ところでな、フレイ……。」 フレイ「ん、どうしたの?」 「……俺もフレイに花を選んだんだ。」 フレイ「えっ!?」 「これなんだが……もらってくれるか?」 フレイ「うん……ありがとう!」 ▼今日は……いいや 「……あのな、フレイ……。」 フレイ「ん、どうしたの?」 「フレイに花を選んだんだ。」 フレイ「えっ!?」 「受け取ってくれるか?似合いそうなのを選んだんだが……。」 フレイ「うん……ありがとう!」 飛行船 「ここはすごい景色だな。」 フレイ「そうだね。」 「あんま、身を乗り出すなよ。」 フレイ「わかってるよ。」 身を乗り出す・くっつく ▼身を乗り出す フレイ「向こうに大きな建物が見えるよ!」 「お、おい、危ないぞ!」 フレイ「あ。」 「ばかやろっ!」 「あぶなっかしい奴だ。」 「頼むから、俺から離れないでくれ。」 フレイ「う、うん……。」 ▼くっつく フレイ「これならいいでしょ?」 「お、おいっ……!」 フレイ「安心した?」 「ある意味、安心じゃないが……。」 「まあ、この際、どうでもいい……。」 鍛冶屋 「始めるぞ。」 フレイ「うん。」 「ところで何が出来るんだ?」 フレイ「さぁ……。」 「うまく出来るもんだな。」 フレイ「うん。」 「これは……宝物だな。」 展望台 「風が強いな……。」 「大丈夫か?」 ぐったり・しゃきーん・みゃよゅ~ん ▼ぐったり 「お、おい、本当に大丈夫か!?」 フレイ「ちょっと……疲れたかも。」 「少し、座ってろ。」 フレイ「うん……。」 「水あるぞ、飲むか?」 フレイ「うん……。」 「風が強いな……俺の影にいろ。」 フレイ「うん……ありがとう……。」 ▼しゃきーん 「……ずいぶん元気そうだな。」 フレイ「うん、だって楽しいからね。」 「そうか……なら、俺もだ。」 ▼みゃよゅ~ん 「……?どういう事だ?」 フレイ「さぁ……。」 湖 夏 フレイ「水が冷たくて気持ちいい♪」 フレイ「ほらほら、ディラス♪」 「……っ。」 フレイ「ぼーっとして、どうしたの?」 「い、いや、何でも……。」 フレイ「ふ~ん……。」 水をかける・水を大量にかける ▼水をかける 「うわっ!」 「なっ、お前……何をっ!」 フレイ「えいっ!」 「くっ、このっ!」 フレイ「うわぁ!」 フレイ「あはは……。ディラス、びしょぬれだ。」 「……ああ、お前もな。」 「ほら、そろそろ戻るぞ。カゼひいちまう。」 フレイ「うん。」 ▼水を大量にかける フレイ「ウォーターレーザー!」 「ぐおおおっ!」 フレイ「あはは、ディラス、びっしょびしょだね♪」 「お前、手加減を知らないようだな……。」 フレイ「手加減したよ?」 「ほぉ……。」 「このっ、くらえっ!」 フレイ「うわっ!」 フレイ「なんのっ!どうだ!」 「どわあああっ!!!」 フレイ「あっはっはっは♪」 「あー……俺の負けだ……。もう……好きにしろ。」 私の家 恋人関係 「うろうろ……。」 「そわそわ……。」 フレイ「お、落ち着いたら?」 「な、なんか落ち着かん……。」 「第一、俺の部屋とは違うニオイがする!」 フレイ「え、それっていいニオイ?いやなニオイ?」 「う、うるせぇな……。」 「そんなの……、どっちでもいいだろ……。」 結婚後 「うろうろ……。」 「そわそわ……。」 フレイ「結婚したのに、落ち着かないね。」 「う、うるせぇな……。しょうがねーだろ!」 「お前と二人っきりだと今だに……ドキドキするんだよ……。」 フレイ「へ、何で?」 「……聞くのか?」 フレイ「うん。」 「……俺だってわからん。」 どこがいい? 自室 「ならよ……。」 「お……。」 フレイ「?」 「お前の家……ってのはどうだ。」 フレイ「いいよ。」 (……軽いな。) 他 「じゃあ、〇〇はどうだ?」 フレイ「うん、それじゃあ、〇〇へ行こう。」 「なら、10時にセルフィア:広場で待ち合わせよう。」 フレイ「うん。」 「遅れるなよ。」 「明日の10時にセルフィア:広場で待ち合わせだ。」 「わ、忘れんなよ……。」 ほたるび祭り 「明日はほたるび祭りだし一緒に見に行こうぜ。」 フレイ「うん。そうしよう。」 「なら、19時にセルフィア:広場で待ち合わせよう。」 フレイ「うん。」 「遅れるなよ。」 今なら行けるかも! 近くに寄る フレイ「よっ……と。」 「……っ。」 フレイ「……。」 「……。」 「俺は……言っておくが……。」 フレイ「?」 「幸せだからな?」 フレイ「……うん。」 手を握る 「……っ!」 フレイ「……。」 フレイ「いやだった……?」 「……ばかやろ。んなワケ……あるか。」 フレイ「良かった。」 「……いつまでも、こうしていたいくらいだよ。」 頭をなでる フレイ「あ、手が届かない。」 「お前……何をするつもりだ?」 フレイ「いやぁ、おもしろい髪型だなぁと思って。」 「ならお前の頭をなでてやるよ。うらっ!」 フレイ「うわっ、ちょっとやめてよ!ぐちゃぐちゃになった!」 「ははは。似合ってるぞ。」 フレイ「え、ほんと?」 「……この純粋バカ。」 ほおをつつく フレイ「えい。」 「……!」 「な、何だ?」 フレイ「……よし、もう1回。」 「……好きなだけつついてろ。」 抱きしめる フレイ「ぎゅっ。」 「っ!」 「なっ、何だ!いきなりどうした!?」 フレイ「何でもないんだけど……、何でもあるから……。」 「〜〜〜〜っ。」 「ばかやろう……。ぎゅっ。」 ほおにキス フレイ「ディラス、ちょっとしゃがんで。」 「あ?ああ……。」 フレイ「ちゅっ。」 「!!!」 「お、おま……お前!」 フレイ「背が高いと不便だね。」 「……ま、まったくだよちくしょう!」 何もしない (こ、こういう時は俺から行くべきか……?) 帰り 家まで送ってもらう 「当たり前だろ。それじゃあ行くぞ。」 フレイ「送ってくれてありがとう。」 「どういたしまして。」 「まあ……また都合が合えば遊びにでも行こう、な。」 まだ、一緒にいてもらう 「そ、そうか?なら、もう少し一緒にいるか。」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 「まさかお前ら…、んなわけねぇか」